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   全長寺の仁王門を抜け365段の石段を昇ると、宇納間地蔵菩薩が祭祀されている。
   奈良時代の名僧行基菩薩が一刀を刻む毎に三礼をもって彫刻された霊佛で、火切
  地蔵とも呼ばれている。
   約150年前の江戸市中に大火が発生した時、当時の延岡藩主の誓願に応えて、
  市木地蔵(今の宇納間地蔵)が現れ、「水を注ぐこと大雨の如し」と言って大雨を降
  らせ大火を鎮火させたという伝えがある。 
   そして当時の徳川幕府まで伝わり、、徳川家の家紋「三葉菱」の使用も許されるほ
  どにもなった。


  詳細は、→ 
宇納間地蔵尊の由来

  火除けの地蔵としての信仰は、1300年以上の前から続いて、旧暦の1,6,9月の
 24日が祭礼日で、
 特に旧正月の24日の大祭日には、3万人ほどの参拝者が訪れる


  平成29年の宇納間地蔵尊大祭
  2月19日(日)〜21日(火)の3日間


  詳細は、 美郷町ページ


  参拝者はほとんどここのお札やお守りを買って帰り、お札は家庭や仕事場の台所に
 張って火除けを祈願をしている。

山の頂上に地蔵が祀られている。 参拝者は365壇の階段をひたすら昇って…。
中腹に子宝祈願の陰陽石もある。 山頂まで行けない人の為に階段の上がり口に参拝堂がある。
参拝者はお札やお守りを買い求める。    代理参拝者の為の受付・記帳もコーナーも
すぐ下の沿道では、100店ほどの店で人が賑わう


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